渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
市が取り組む多くの事業についても、時遅しのような感じがするわけでありますが、渋川市が5年の状況をつぶさにつなげてくれていることの中で、渋川市のみならず、全国で2万町歩、3万町歩の畑が耕作放棄地、遊休農地として新たに面積が増え続けているわけで、確実に5年たつと、一生懸命取り組んでいた農業生産者、事業従事者も5歳年を取ることの中で、年が来れば免許を返納するような年になっている人が大型機械を使って農作業に
市が取り組む多くの事業についても、時遅しのような感じがするわけでありますが、渋川市が5年の状況をつぶさにつなげてくれていることの中で、渋川市のみならず、全国で2万町歩、3万町歩の畑が耕作放棄地、遊休農地として新たに面積が増え続けているわけで、確実に5年たつと、一生懸命取り組んでいた農業生産者、事業従事者も5歳年を取ることの中で、年が来れば免許を返納するような年になっている人が大型機械を使って農作業に
農家で10町歩もやっている人が理事長をやっていて、それをそういった障がい者の方に手伝わせて、それで工賃として支払っているのです。ですから、おのずとほかのところに比べると高収入が得られるわけです。だから、そういう農福連携とまではいかなくも、そういった考えで各施設も取り組んだら健康にもいいですねというふうに思うのですが、市長が考える農福連携ということに対してのご所見をお願いします。
全国の農地は、毎年新規に2万5,000町歩から3万町歩ぐらいが開発ではなく遊休農地になり、遊休農地は耕作放棄した畑、冬の枯れ野を見るようで、緑の時期近寄ってみると荒廃していて、木が茂り、再度優良農地にするのにはとても難しい状況であると思います。この遊休農地、耕作放棄地のことについて、全国どこでも同じように渋川も押しなべてそのような状況ではないかと思われます。渋川の現在の状況をお聞かせください。
だから、1町歩あったら50万円だ、10町歩あったら500万円、すごいのだけれども、これが野菜、花卉、果樹だと。米とか麦はなかなか対象にならない。学校給食が閉まってしまったとか、飲食店の休業期間が長かったというので、米農家が結構今年は米が余っていると言われているのです。今年、作柄、群馬県太田市も悪いと思っていたら、ちょっと悪いだけなのです。
これは201町歩の市街化編入とか、3月定例会で出た関東建設工業株式会社が持っている土地を開発するのに、大変都合のいい市道の廃止とか認定とかも含めて、どんどん関東建設工業ばかり大事にしているという疑惑が強まるばかり。疑惑がないというなら、その明確な説明をお願いしたいのです。 ○議長(久保田俊) 清水市長。
樋越の人の田んぼ、込皆戸の人の田んぼ、そして大前田の人が持っている田んぼ20ヘクタール、20町歩の大きな田んぼを工業団地に変えていくことになりました。大前田、樋越、込皆戸の3つの人たちがこの田んぼを持っておられます。どうかこれから未来のために、皆さんの大切な田地、田畑をぜひ市に売っていただきたいと思います。それが、みんなの子供や孫が帰ってくる職場に変わっていく。ぜひ皆さんの力を貸してください。
それには地元の地権者の協力、また恐らく約2ヘクタール、2町歩から3町歩の用地が必要ではないかと考えております。道の駅という形になると相当広い範囲の用地が必要だと。でも、幸いにその地区にちょうど建物、住宅がない用地がそのくらいの確保はできる可能性がございます。ぜひ現地を一緒に見てもらって、施設を考える、計画をすると、それで国、県に要望を上げるという形をお願いします。
◆12番(山﨑雄平議員) 耕作放棄地がふえる中、一から初めて3ヘクタールのソバの経営が現在では成功事例で100町歩も耕作をしているという話でございます。全国にもまれな数少ない成功例の一つだと思います。 質問、次のことについてお聞きします。
一町歩あって5,400円。高いですかね。やはり自分の責任というのは、こういう補償制度に自分で加入するということが大事であって、泣き言を言う前にこういう補償制度にきちんと入ることが私はいいと思うのです。こういう保険制度ですか、これからは収入保険というのが入ってきます。
この調整池は、約5ヘクタール、5町歩の野球場並びに多目的運動場に降った雨水が一度に流れて下流で災害が起きないようにするために建設されたと理解をしています。ところが、この調整池への排水処理をするためのつなぎ込みが行われていませんでした。この工事が円弧すべりを起こした後の運動場補修工事を行ったときに、修補工事の際につなぎ込みの工事をしたということを確認をしております。
敷地面積が約11町歩、そして基本設計での駐車台数が2,000台という数字は、地域住民に対しても、利用者にしても、周辺対策はしなければならないとの思いで質問をいたしましたが、県との協議により周辺整備がされることに改めて安堵いたしました。
◆14番(山﨑雄平議員) 2010年、平成22年、過去1年間に作付されず、今後数年作付の予定がない耕作放棄地は全国で農業センサスの中では40万町歩とあります。農業委員会が中心になり耕作放棄地解消の運動、取り組みが進められており、国では1万4,000町歩が復旧したと聞いております。市の状況はどうなっているのかをお聞きいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 農政部長。
年寄りに言わせると、きょうびの山は藤づる一本引っ張ると1町歩山が動き出すというぐらい荒れている山が多いという状況ですので、預かっている山ですから、そういうことのないように、しっかり管理していただきたいと思います。よろしくお願いします。
では、その人が例えば1,000万円の売り上げをとるためには、どのくらい作付しなくてはいけないのかという数字も出しているのですけれども、これが6.9531ヘクタールということで、昔の人でいえば7町歩と、1人で7町歩の田んぼを管理するのだというのが多分ほとんどの人がどれほど大変なことなのかなというのがわかるかと思います。
現地へ行ってみると、標柱と説明板があるだけで、その14町歩は広大な広さで、何もありません。菜の花の栽培の名残で、菜の花がところどころに咲く形の中でチョウチョウが舞っていて、近所の野菜畑だとかいろいろな苦情が殺到している状況であります。市へ何とかしてという苦情を言われている状況であります。
◆委員(岩崎喜久雄) 田畑、田んぼの話をしますけれども、貸借で2町歩、3町歩、4町歩というふうな形で耕作している人は認定農業者を含めていると思うのですが、貸している方というのは、これがまた今後後継者問題もいろいろ含めて、米に関しましてはTPP問題もあると思うのですが、ことしに限っては外米が70万トン、そしてまた古米が220万トンもあふれているような現状で、今後農家に対しては非常に光がないのです。
◆1番(金井久男議員) 意欲を持って水田、稲作を4町歩、5町歩やっている農家では、23、24年度以前の戸別所得補償制度のときが一番よかったと、こんなふうに語っていますが、前の制度と改定になった制度で農家の受給額の総額や差額については把握しておられるでしょうか。 ○議長(伊藤清議員) 産業部長。
ただ、うちもせがれは入ったけれども、もう2町歩、3町歩に近い状態を維持していくというのは家内経営ではとても難しいと。誰か新規就農にでも興味のある人がいて、そういう人が手を挙げてくれれば、技術指導は我々が何とかするから、そういうふうなことも念頭にこれから荒れ地対策を考えてもらったほうがいいのではないかというふうな御意見をいただきました。
何十町歩とは言えないのですが、恐らく10ヘクタールから20ヘクタールぐらいの広範囲であると思うのです。今、草木が非常に繁茂していまして、自分も毎日通るところなのですが、その辺の現況を察しまして、昭和の後半に太田市が何かそこで使ったという経緯があるのですけれども、その辺に関してご存じの方がいましたら一言先にお願いいたしたいのです。
というのは、神流川の堤防よりずっと群馬藤岡駅の近くの所の土地改良した、ここの所が、25町歩位あって、その真ん中に農道が走っております。その辺の所が私はよろしいのではないかと思います。これは提案であります。 次に、71ページの第13節委託料のデマンドバス(三波川線)運行委託料について、この運行の効果、それから、もし課題があったらどんな課題があるか、簡潔に答弁をお願いします。